クラウドワークスに登録してみたものの、
「登録したけど、次は何をすればいいの?」
「実績0でも仕事を受けられるの?」
「初心者でもできる仕事って何?」
と迷っていませんか?
クラウドワークスにはさまざまな仕事が掲載されていますが、初めて利用する場合は、どの仕事に応募すればいいのか分からず、なかなか一歩を踏み出せないこともあります。
私自身も、子どもを出産した後の2021年ごろにクラウドワークスを始めました。
最初からWebライターとして順調に仕事ができたわけではありません。
最初は筆耕、その後はデータ入力やアンケート・タスク、そしてWebライティングと、いくつかの仕事を実際に経験しました。
中には思ったより稼げずに辞めた仕事もありますし、最終的にはWebライティングの仕事がきっかけとなって、自分でブログを運営するようにもなりました。
この記事では、クラウドワークス初心者が登録後に何をすればいいのか、どんな仕事から始められるのか、実績0でも仕事を受けられるのかなどを、私自身の経験も交えながら紹介します。
「まずは在宅で仕事をする経験をしてみたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
クラウドワークス初心者は何から始めればいい?
クラウドワークスを初めて利用する場合、まずは「どんな仕事があるのか」を知るところから始めてみましょう。
クラウドワークスには、ライティングやデータ入力、アンケートなど、さまざまな仕事が掲載されています。
最初から「絶対にこの仕事で稼ぐ!」と決める必要はありません。
自分ができそうな仕事を探し、仕事内容や報酬、納期などを確認したうえで、無理なく取り組めそうな案件に応募してみるのがおすすめです。
大まかな流れとしては、
- クラウドワークスに登録する
- プロフィールを整える
- 自分ができそうな仕事を探す
- 案件の仕事内容や条件を確認する
- 気になる案件に応募する
- 契約・仮払い後に仕事を始める
- 納品する
- 報酬を受け取り、評価をしてもらう
という流れになります。
「実績がないから、応募しても無理なのでは?」と思うかもしれませんが、最初から実績がある人はいません。
私自身も、クラウドワークスを始めたころは当然実績0からのスタートでした。
最初から高単価の仕事を狙うのではなく、まずは「クラウドワークスで仕事を受けて、納品して、報酬を受け取る」という経験をしてみることも大切だと思います。
クラウドワークスに登録した後にやること6ステップ
クラウドワークスに登録したら、いきなり案件に応募するのではなく、まずは自分が仕事を受ける準備をしておきましょう。
1.プロフィールを整える
まずはプロフィールをできるだけ具体的に書いておきます。
「初心者です」とだけ書くのではなく、
- これまでの仕事経験
- できる作業
- 得意なこと
- 使用できるソフトやツール
- 仕事ができる時間帯
- 連絡可能な時間
など、自分について分かることを書いておくと、クライアント側も仕事を依頼できるか判断しやすくなります。
特別な資格や実績がなくても、これまでの経験の中に仕事につながるものがないか考えてみましょう。
たとえば、私の場合はタイピングが得意だったため、最初はデータ入力の仕事を探していました。
「資格がないから書けることがない」と考えるのではなく、自分が普段からできることを一度整理してみるといいでしょう。
2.自分ができそうな仕事を考える
次に、自分ができそうな仕事を考えてみます。
クラウドワークスには非常に多くの案件があるため、最初から全部を見る必要はありません。
たとえば、
- データ入力
- アンケート
- ライティング
- 文字起こし
- ネーミング
- 事務作業
など、自分ができそうなジャンルから探してみましょう。
「未経験OK」「初心者歓迎」などの条件から探す方法もあります。
ただし、「初心者歓迎」と書かれているからといって、仕事内容や条件を確認せずに応募するのはおすすめしません。
3.初心者でも応募できる案件を探す
気になる仕事が見つかったら、仕事内容をしっかり確認します。
特に確認したいのは、
- 仕事内容
- 報酬
- 納期
- 作業時間
- 納品方法
- 必要なスキル
- クライアントの評価
などです。
「簡単作業」「初心者歓迎」という言葉だけで決めず、自分が本当に対応できる内容なのかを確認しましょう。
4.仕事内容と条件を確認する
案件の中には、簡単そうに見えて実際には作業量が多いものもあります。
反対に、最初は難しそうに感じても、やってみると意外と自分に合っている仕事もあります。
最初のうちは、報酬だけではなく「自分に無理なくできるか」という視点でも案件を見るといいでしょう。
5.提案文を書いて応募する
気になる案件が見つかったら、クライアントに提案文を送って応募します。
最初は、
「実績がないから、何を書けばいいのか分からない……」
と悩むかもしれません。
私も最初から上手な応募文を書けていたわけではありません。
まずは、
- 簡単な自己紹介
- なぜその仕事に応募したのか
- 仕事に活かせる経験
- 対応できる時間
- 丁寧に仕事をする姿勢
などを、自分の言葉で伝えてみましょう。
悩んでしまったらAIなどを利用して自分の言葉をまとめてもらうのも1つの手です。
6.契約・仮払い後に作業する
仕事を受けることが決まったら、契約内容を確認し、クラウドワークス上で手続きを進めます。
初心者のうちは「早く仕事を始めなきゃ」と焦ってしまうかもしれませんが、契約や報酬に関する条件は必ず確認しましょう。
特に、契約前に作業を始めたり、クラウドワークスの外で直接取引をしたりすることには注意が必要です。
クラウドワークスには仕事の依頼に関するガイドラインがあるため、初めて利用する場合は一度確認しておくと安心です。
クラウドワークス初心者が挑戦しやすい仕事4選
クラウドワークスにはたくさんの仕事がありますが、「実績もスキルもないから、何を選べばいいのか分からない」という方も多いと思います。
私自身も最初は何が自分に向いているのか分からず、いくつかの仕事を試しました。
ここでは、私が実際に経験した仕事を紹介します。
筆耕
私がクラウドワークスで最初に受けた仕事は、筆耕だったと思います。
当時は、クライアントに応募する際に自分の筆跡を見てもらう必要があり、手元にあったメモ帳に文字を書いて写真を撮り、その写真を送って応募しました。
採用された後は、自宅に専用の用紙が送られてきて、指定された内容を書いて作業するという流れでした。
「自宅でできる仕事」という点では魅力的でしたが、私の場合は途中で続けるのが難しくなり、最終的にはリタイアしています。
今振り返ると、最初から「自分にぴったりの仕事」を見つける必要はなく、実際にやってみながら向き不向きを確認していくのも一つの方法だったのかなと思います。
アンケート・タスク
筆耕やデータ入力と同じ時期には、アンケートやタスク形式の仕事にも取り組んでいました。
簡単なアンケートに回答するような仕事で、1件30円くらいのものもあったと記憶しています。
1件あたりの報酬は大きくありませんでしたが、作業自体は比較的取り組みやすく、「クラウドワークスで仕事をして報酬を受け取る」という経験をするきっかけにはなりました。
タスク形式の仕事は、案件によって仕事内容や報酬が異なるため、実際に応募する際は条件を確認することが大切です。
「まずは簡単な仕事からやってみたい」という方は、こうした案件を探してみるのもいいでしょう。
データ入力
私はタイピングが得意だったので、それを活かせる仕事がしたいと思い、データ入力にも挑戦しました。
「パソコンで文字を入力するのが得意なら、自分にもできそう」と考えたのがきっかけです。
実際に取り組んでみると、作業そのものはできましたが、私の場合は報酬がかなり低く、1か月取り組んでも1,000円に届くかどうかくらいだったと記憶しています。
その後も、
「1か月やってみる」
↓
「いったん辞める」
↓
「また取り組んでみる」
ということを繰り返していました。
データ入力がすべて低単価というわけではありませんが、私の場合は「作業量に対して、思ったより稼げない」という印象が強く残っています。
ただ、初めて在宅で仕事をして、自分で作業して報酬を得る経験ができたことは、その後の仕事につながったと思っています。
Webライティング
その後、私が本格的に取り組むようになったのがWebライティングでした。
最初に受けたライティング案件は、芸能関連の記事だったと思います。
1記事2,000文字程度で、最初は100円くらいから請け負っていました。
今考えると決して高い単価ではありませんが、初心者でも取り組みやすい案件で、ネットに掲載されている情報を調べて記事にまとめるような作業でした。
しかも、そのクライアントは自分の好きなジャンルで記事を書いていいという募集だったため、当時好きだったジャンルの記事を書いていました。
最初は、隙間時間を使って1記事を書くのに2~3時間ほどかかっていたと思います。
その後、少しずつ慣れてきたところで別のクライアントにも応募するようになり、野球関連の記事なども書くようになりました。
こちらは単価が上がり、1記事500円ほどで、月に2万円くらい稼いでいた時期もあります。
私の場合は、データ入力よりもWebライティングのほうが「自分で調べて文章を書く」という部分に向いていたようで、次第にライティングの仕事が中心になっていきました。
そして、この経験が後に自分のブログを始めるきっかけにもなりました。
クラウドワークスは実績0でも仕事を受けられる?
「クラウドワークスを始めたいけれど、実績0だから仕事が取れないのでは?」
と心配になる方もいると思います。
でも、最初から実績がある人はいません。
私自身も当然、実績0からのスタートでした。
実績がないうちは、いきなり高単価の案件だけを狙うよりも、まずは自分が対応できそうな案件を探し、応募する経験を積んでいくことが大切です。
実績0でも応募はできる
クラウドワークスでは、実績がない状態でも案件に応募できます。
ただし、実績が豊富な人と同じ案件に応募する場合、経験者と比べてアピールできる材料が少ないこともあります。
そこで、
- これまでの仕事経験
- 得意なこと
- 仕事に使えるスキル
- 対応できる時間
- その案件に応募した理由
などをプロフィールや提案文で具体的に伝えてみましょう。
「実績がないから何も書けない」と考える必要はありません。
最初の1件は「経験を積む」と考える
最初から「月5万円稼ぐ」「月10万円稼ぐ」と考えると、案件選びが難しくなることがあります。
まずは、
「仕事を探す」
↓
「応募する」
↓
「契約する」
↓
「作業する」
↓
「納品する」
↓
「報酬を受け取る」
という一連の流れを経験することを目標にしてもいいでしょう。
私自身も、最初から大きな金額を稼いでいたわけではありません。
筆耕やアンケート、データ入力などを経験し、その後Webライティングに取り組むようになりました。
「やってみたけれど自分には合わなかった」という経験も含めて、次の仕事を探す材料になっていったと思います。
クラウドワークス初心者が案件を選ぶときに確認したいこと
初心者のうちは、案件を見つけると「早く応募しなきゃ」と焦ってしまうかもしれません。
でも、応募する前に仕事内容や条件を確認しておきましょう。
仕事内容が具体的に書かれているか
「簡単作業」「初心者歓迎」などの言葉だけで判断せず、実際に何をする仕事なのか確認します。
報酬と作業量が釣り合っているか
報酬だけを見るのではなく、
「この金額で、この作業量なら自分は続けられそうか?」
という視点も大切です。
私自身、データ入力で「思ったより稼げない」と感じた経験があります。
納期や作業時間を確認する
子育て中など、仕事に使える時間が限られている場合は特に重要です。
「納期までに無理なく作業できるか」を応募前に考えておきましょう。
クライアントの評価を確認する
過去の評価や仕事内容なども確認してから応募すると安心です。
他の人からの評価で「少し怪しいのかもしれない・・・」と疑うこともできるため、評価の高い人や評価内容についてもしっかりと確認しておくと安心です。
外部サイトへの誘導がないか確認する
クラウドワークスでは、仕事の契約前に外部の連絡先交換を求めたり、サービス外で直接取引を行ったりすることなどについて、ガイドラインが定められています。
少しでも「これは大丈夫なのかな?」と感じた場合は、焦って対応せず、クラウドワークスのルールを確認しましょう。
クラウドワークスの報酬と手数料は?
クラウドワークスを利用するなら、実際に受け取れる報酬についても確認しておきましょう。
案件に表示されている契約金額が、そのまま自分の手元に入るとは限りません。
クラウドワークスでは、仕事の形式や契約金額に応じてシステム利用料が発生します。
そのため、案件を見るときは「表示されている金額」だけではなく、実際の受取額まで確認しておくことが大切です。
特に初心者の場合、少額案件をたくさん受けると、思っていたより手元に残らないこともあります。
応募する前に、報酬と作業量のバランスを確認しておきましょう。
クラウドワークス初心者が注意したい怪しい案件
クラウドワークスには非常に多くの案件があるため、初心者は「どんな案件でも応募すればいい」というわけではありません。
特に注意したいのが、仕事とは関係のないサービスへの登録や、外部での直接取引などを求められるケースです。
たとえば、
- 契約前にLINEなど外部の連絡先へ誘導される
- クラウドワークス以外での直接取引を求められる
- 仕事をするために高額な教材やスクールへの申し込みを求められる
- 仕事内容と報酬の条件が極端に合っていない
などの場合は、慎重に確認しましょう。
「初心者歓迎」「簡単に高収入」といった言葉だけで判断せず、具体的な仕事内容や条件を確認することが大切です。
少しでも不安を感じたら、無理に応募しないという選択肢もあります。
クラウドワークス初心者によくある質問
クラウドワークスは本当に初心者でもできますか?
初心者でも応募できる仕事はあります。
私自身も、筆耕やアンケート、データ入力から始め、その後Webライティングに取り組みました。
最初から特別なスキルが必要な仕事だけを探すのではなく、自分ができそうな仕事から探してみるといいでしょう。
実績0でも応募できますか?
応募できます。
ただし、実績がない状態では経験者と比較してアピールできる材料が少ないため、プロフィールや提案文で自分の経験や得意なことを具体的に伝えることが大切です。
主婦でもクラウドワークスを利用できますか?
利用できます。
在宅でできる案件もあるため、家事や育児の合間に取り組める仕事を探すこともできます。
私も子育て1年目からクラウドワークスはスタートさせています。
ただし、案件によって納期や作業時間が異なるため、自分の生活リズムに無理なく組み込めるか確認しておきましょう。
どのくらい稼げますか?
これは仕事内容や単価、作業時間、経験などによって大きく変わります。
私の場合は、最初のライティング案件は1記事100円程度でした。
その後、経験を積んで1記事500円程度の案件にも取り組み、野球関連の記事では月2万円ほど稼いでいた時期があります。
現在の案件単価とは異なる可能性があるため、あくまで私がクラウドワークスを始めたころの経験として参考にしてください。
クラウドワークスは怪しくないですか?
クラウドワークス自体は仕事を受発注するためのサービスですが、掲載されている案件すべてが自分に合うとは限りません。
利用する際は、仕事内容や報酬、クライアントの評価などを確認し、クラウドワークスのガイドラインに反するような依頼には注意しましょう。
まとめ|まずは小さな仕事から経験してみよう
クラウドワークスを初めて利用すると、「実績0で仕事を取れるのかな?」と不安になるかもしれません。
私自身も最初は実績0からスタートし、筆耕、アンケート・タスク、データ入力、Webライティングと、いくつかの仕事を経験しました。
最初から自分にぴったりの仕事が見つかったわけではありません。
「思ったより稼げなかった仕事」もありましたし、途中で辞めた仕事もあります。
それでも、実際に仕事を探して応募し、作業して報酬を受け取るという経験を重ねたことで、少しずつ自分に合う仕事が分かっていきました。
そして私の場合は、Webライティングの経験がその後のブログ運営にもつながっています。
クラウドワークスを始めるなら、最初から大きく稼ぐことだけを目標にするのではなく、
「まずは自分にできそうな仕事を探してみる」
「最初の1件を経験してみる」
というところから始めてみてもいいのではないでしょうか。
自分に合う仕事を探しながら、少しずつできることを増やしていきましょう。
